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録音壁的DTMシステムの構築
2025 . 07
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    システムエンジニア(変更予定)
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    自己紹介:
    大学に入ってからDTMはじめました。
    本業では無いので、そこまでお金はかけてません。
    でもまあ自己満足できる程度のものは作れる環境は
    できるので、ちょっと参考になればと思います。
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    一時期、TB-303クローンとして一世を風靡した
    REBIRTHがiPhoneアプリで登場しています!!

    ReBirth
    mzl.bqwctbiq.320x480-75.jpg

    今までも似たようなアプリが沢山でてますが
    とうとう本家が出て来たという感じですね。
    しかも同期演奏も出来るからコレ一台でアシッドハウスが
    作れてしまいます。

    すばらしすぎ!!

    ReBirth
    PR
    ipad.jpg

    iPadというか、タブレットPCの存在意義がよくわからなかったので、
    特に興味も無かったのですが、FFが出てプレステが世に広まったように(古いか)
    アプリによって、ハードの普及ってかわりますよね。

    っていうのが、今回ヤラレてしまったのがこのアプリ
    KORG iELECTRIBE
    icon


    90年代後半に、2音シンセのみのEA-1、リズムマシンのER-1、
    サンプラーのみのES-1、PCM音源で一通りそろえたEM-1と
    大胆に機能を切り分けて発売され、大ヒットを記録した
    ELECTRIBEシリーズのiPad版がリリースされました。

    ラップトップの機材の特徴だった、「手でパラメータを弄くる」
    というのが、iPadだったら出来るんですよね、たしかに。
    iPhoneだと小さすぎるし、これはすごいかも。

    しかも今は初回限定価格で1200円(後日は2300円になるとか)とか。
    これはかなり迷いますね・・・

    KORG iELECTRIBE へのリンクはコチラ
    icon
    なんだかんだで趣味で音楽やってるもんだから
    CDとかMP3の数はハンパじゃないんです。
    で、それなりにですがギターとか弾けて
    DTMで曲作ったりもできるんです。

    そんな僕がまともにできないのがドラムとDJ.

    打ち込みやってるし、テクノとかヒップホップとか
    好きなんだから、DJも出来るんでしょ的な事を
    たまに言われたりもするのですが、
    これが全く出来ないんです。

    でもですね、憧れはあるんです。

    とはいえ人にお披露目するようなこともまず無いので
    びみょーな感じなんですね。
    (以前CDJを二台買ってみたが、あまりパッとせずに
    すぐにあきらめた経験あり)

    でもやっぱり捨てきれないDJへの憧れ。

    ってことで、今度はPCでやってみようかなとか
    おもったりするわけです。

    PCDJのいいところ
    ・音源をさがすのがラク
    ・ケーブル類が散らからない
    ・波形を見ることができる
    ・(ソフトによっては)ミックスを手軽に録音できる。
    ・二枚使いが簡単(ファイル一個でいいので)
    ・場所をとらない

    PCDJの悪いところ
    ・見た目あんまりすごくない
    ・7インチのレコードがかけられない
    ・音がレコードと比べると悪い(はず)

    なんてとこがあると思うんですね。

    でももう私もアラサーですし、今頃から
    バトルDJばりにズキュズキュこするわけにも
    いかないんで、大人な感じでさらっと
    ハウスでも流しときゃいいかな、とか思うんですよ。

    で、ソフトもなんか色々ありますが、
    とりあえずハードの方が大事かな、と思っております。

    とりあえずよく見るのが
    VESTAX VCI-100



    なんかプチターンテーブルセットみたいな感じで
    かわいいですよね。

    ただ、これはオーディオインターフェースが付いてないので、
    別途A/Iを買う必要があります。

    なんでA/Iが必要かというと、PCから出る音は
    ちょうどモニターの音になってしまうみたいです。
    だからA/I通して出してあげないと、モニターで
    ピッチあわせてる音がそのまま入ってきちゃうという。。。

    で、オーディオインターフェース込みだと
    VESTAX VCM-100


    これはタンテもどきと、タテフェーダーがついてません。
    ハウスとかのロングミックス向きみたいなので
    ヒップホップとかには向かないと思います。
    でもこれってデザインがすっきりしてていいですよね。

    で、タンテもどきがついたオーディオインターフェースつきのは無いのかというと

    VESTAX VCI-300があります



    ただしこれはお値段倍以上しますので却下。

    割と庶民派向けのVESTAXでも結構な値段するじゃんかとか
    思ってましたら、やってくれます、本当の庶民の見方
    べリンガー

    BCD3000


    VCI-100よりも1万円ほどお安くなった上にオーディオインターフェース付き。
    操作性もレビューとか見てたらなかなかのものみたいです。


    他にもNUMARKとかも安いのは出してるみたいですが
    あんまり評判良くないみたいです。

    とりあえずはBEHRINGERにしとくかな・・・


    あ、ちなみにどのハードもバンドル版のDJソフトが入っているので
    買ったその日から遊べます。










    これはヤバイです。
    順を追ってDTM環境のところを紹介していこうと思ってたのですが、




    あまりにも急なことでつい挙げちゃいました。
    エレクトロプランクトンを超えましたね。
    16ステップまでとはいえシーケンサーもついてるし。

    問題はどうやって外部に出すかってとこですが
    かなり遊べそうです。これでシンセとかシーケンサーの
    基本がわかるかもしれません。
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