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録音壁的DTMシステムの構築
2025 . 07
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    システムエンジニア(変更予定)
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    自己紹介:
    大学に入ってからDTMはじめました。
    本業では無いので、そこまでお金はかけてません。
    でもまあ自己満足できる程度のものは作れる環境は
    できるので、ちょっと参考になればと思います。
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    IMG_5630.jpg

    先日microKORG XL を買いました。
    最近XL+が出たもんだから、安くなってるんです。




    確かにこの限定カラーは惹かれますが
    じゃあそれと音色のアップデートに2万の付加価値を払うかと言われると
    むしろ値下げしたのに飛びついたわけでした。



    やっぱりハードのシンセはいいですね、音が良い、音作りが楽しい。

    R3だと僕の愛機MS2000の音色パッチもあるとの事で相当悩みましたが
    じつはこの機種にも提供されてました。

    しかし最近のは凄いですね。
    USB接続出来るし、KORGからエディタが出てて
    PCから音色のエディットも出来る。
    ってそれだとソフトシンセと変わらんやん!!って思いましたが

    これの凄いのはソフトで選んだ音色がハードで鳴らせるってところです。
    先ほどちょっと書きましたが、エディタの付属で付いてくるプリセットサウンドが
    初代microKORG, microKORG XL, MS2000, MS2000B の音色があって
    それも自在に呼び出せるんです。ハードの中に取っとかなくてもいいという。
    (必要な音色だけ取りましたが)

    ちなみにXL+のエディタはXLでは使えません。当然パッチも。
    ここらへん融通利かせてくれたらいいのにKORGさん。
    XL+のプリセットサウンドはUK版とUSA版があるようです。

    あと、オーディオインターフェースも小さいのに替えて
    (今はALESIS PHOTON X25 (デカイ))
    とかしたらELECTRIBEもまた使えるかな、とかそんなこと考えてます。
    最近、ようやくDAWにも慣れてきて、また音楽づくりが面白くなってきています。
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